個人的なまとめ。

てきとーに何か書きます。

Rustをgeditで読み易くする

geditにはデフォルトでいくつかの言語のパッケージが入っている為、その言語にあった形式に合わせてコードに色を付けてくれる。

www.rust-lang.org

しかし、まだ発展途中な?いくつかの言語はパッケージが無いため、geditでソースファイルを開くと非常に見にくく、今回はRustのソースを読み易くしたい。


検索するとgithubにソースが上がっていたので有難く頂戴する。

github.com


READMEに書かれている通りに実行をすれば良いのだが、3番目の

Open a shell in "~/.local/share" and run "update-mime-database mime"

が実行できない。
実行すると、

hoge@~/.local/share : sudo update-mime-database mime
Directory 'mime/packages' does not exist!

と表示される。

なのでコマンドを、

hoge@~/.local/share : sudo update-mime-database /usr/share/mime/

に変更して実行する事で上手く通った。

これでgeditでRustのコードを読んでも全部黒文字じゃなくなるので読み易くなる。

hostapdが起動しない時の確認事項

hostapdを使用しようとすると、うまく起動しない場合があります。
とりあえず考えられる場合を挙げます。

1. interfaceのエラー



エラー例:

Configuration file: /home/hogehoge/Desktop/hostapd.conf
Could not read interface wlan1 flags: No such device
nl80211: Driver does not support authentication/association or connect commands
nl80211: deinit ifname=wlan1 disabled_11b_rates=0
Could not read interface wlan1 flags: No such device
nl80211 driver initialization failed.
wlan1: interface state UNINITIALIZED->DISABLED
wlan1: AP-DISABLED 
hostapd_free_hapd_data: Interface wlan1 wasn't started

理由:APとして使用したいインターフェースが設定と合っていない可能性が高いです。
確認するべき場所:

  • /etc/network/interfaces
  • /etc/default/isc-dhcp-server
  • hostapd.confファイル(自分で設定した場合はそのファイル)

改善策:
1. /etc/network/interfacesの確認
--> iface wlan0 inet static の wlanの番号がifconfigで確認した物と合っているか確認。

2. /etc/default/isc-dhcp-server
--> 最後部のINTERFACES=" "の中にwlan0等と記載があるか確認。

3. hostapd.confファイル
--> confファイル内の interface=wlan0 のwlan0が合っているか確認。

設定を変更した後は、ネットワークマネージャーを再起動させましょう。

sudo service network-manager restart

2. make時のエラー


../src/drivers/driver_nl80211.c:17:31: fatal error: netlink/genl/genl.h: そのようなファイルやディレクトリはありません
 #include <netlink/genl/genl.h>

理由:libnlが読み込めていないため。
確認するべき場所:

  • /hostapd-*.*/hostapd/defconfig
  • /hostapd-*.*/hostapd/.config

のどちらか。
改善策:defconfig もしくは .config内を以下のようにする。

- #CONFIG_LIBNL32=y
+ CONFIG_LIBNL32=y

また、defconfig内を変更した場合は、

cp defconfig .config

を端末で入力する必要がある。

3. エラーは出ないが通信が出来ない場合


無線接続を行う端末でSSIDが見えているが、SSIDに接続が出来ない場合。

理由:DHCPサーバーの設定が完了していない、もしくはDHCPサーバーが起動していない可能性が有ります。
   もしくは、iptablesの設定が完了していない可能性が有ります。

確認するべき場所:

  • /etc/default/isc-dhcp-server
  • /etc/dhcp/dhcpd.conf
  • sudo service isc-dhcp-server status
  • sudo iptables --list

改善策:

1. /etc/default/isc-dhcp-server
--> 1のinterfaceのエラーと同様の確認をしてください。

2. /etc/dhcp/dhcpd.conf
--> 最後部に以下のような書き込みがあるか確認。
--> 更に、/etc/network/interfacesでwlanに設定したIPと下記のIPが一致しているか確認。

subnet 10.5.5.0 netmask 255.255.255.0 {
  range 10.5.5.10 10.5.5.255;
  option domain-name-servers ns1.internal.example.org;
  option domain-name "testtest";
  option routers 10.5.5.1;
  option broadcast-address 10.5.5.255;
  default-lease-time 600;
  max-lease-time 7200;
}


3. sudo service isc-dhcp-server status
--> そもそもDHCPサーバーが起動しているかを確認します。
端末上で、

test@test: sudo service isc-dhcp-server status
isc-dhcp-server stop/waiting 

となっていた場合は、起動させましょう。

test@test: sudo service isc-dhcp-server start
isc-dhcp-server start/running, process 5225

起動時にエラーが吐かれる場合は、設定がオカシイ可能性があるので、もう一度よく見直して見て下さい。

4. sudo iptables --list
自分の設定の場合は以下のようになっています。

Chain INPUT (policy ACCEPT)
target     prot opt source               destination         

Chain FORWARD (policy ACCEPT)
target     prot opt source               destination         
ACCEPT     all  --  anywhere             anywhere             state RELATED,ESTABLISHED
ACCEPT     all  --  anywhere             anywhere            

Chain OUTPUT (policy ACCEPT)
target     prot opt source               destination         

hostapdを起動する前に、以下の設定をシェルスクリプトなどにしておいて、コマンドを打つだけでiptablesの設定が完了するようにしておくと便利です。

#!/bin/sh
sudo sh -c "echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward"
sudo iptables -t nat -A POSTROUTING -o eth0 -j MASQUERADE
sudo iptables -A FORWARD -i eth0 -o wlan0 -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
sudo iptables -A FORWARD -i wlan0 -o eth0 -j ACCEPT
sudo sh -c "iptables-save > /etc/iptables.ipv4.nat"

以上の方法でも改善しない場合は、設定をよく見直してください。

pandasで読み込んだcsvにカラム名前を付けたい

最近Pythonを触る事が増えてきていて、matplotlibやpandasを触り始めた。

data = pd.read_csv('data', sep=' ', index_col=0)

とかやってcsvからデータを取得した時に、各カラムに名前を付けていなかった為、

data.plot()

とかやると、x軸のラベルが意図したものになってくれなくて困ってた。

色々本やサイトでコードを見てたら、

data = pd.read_csv('data', index['AAA', 'BBB', 'CCC'])

とか、

data = pd.read_csv('data', names=('AAA','BBB', 'CCC'))

って書いてある物が多くて、IPythonで入力してたけれどもエラーばっかり返ってきてた。

他の表現方法とか調べて色々やってたけどうまくならなくて、結局、

data = pd.read_csv('data', names=("AAA", "BBB", "CCC"))

という風に、シングルクォーテーション ' 'を、ダブルクォーテーション " "に変更したらあっさり出来た。

全然分からなくて1時間ぐらい時間が取られたのが悔しい・・・。



よく出てきていたエラー文追記。

NameError: name 'AAA' is not defined
TypeError: parser_f() got an unexpected keyword argument 'args'
SyntaxError: non-keyword arg after keyword arg

とりあえず、一番上のものをよく見ました。他の原因で同じようなエラーが出てこのサイトに来た人は、もしかしたら...程度に参考にしてください。

Cent OS7でvsftpdを起動し、Windowsからログインする

Cent OS7でvsftpdを起動しファイルサーバーとして稼働させた。
Cent OS6.x系でも同様の問題が発生してたはず・・・。
LinuxMacからは問題なく使用できるが、Windowsからだとエクスプローラー経由でログインする事が出来なかった。

別にvsftpdの問題ではなく、CentOS自体の問題のはずです。
その為、

sudo vim /etc/selinux/config

で、7行目の

- SELINUX=enforcing
+ SELINUX=disabled

に書き換えサーバーを再起動させる事で、問題なく使用できるようになった。

ibus-anthyの変換がダメ過ぎる。

Ubuntuでの文字入力をibus-anthyにしていたが、やっぱり変換がクソダメ過ぎて、作業効率がぐっと下がるので、fcitx-mozcに変更した。

ターミナル上で、

sudo apt install fcitx-mozc

インストール後に、[システム設定]の中の[言語サポート]を開く。
インプットメソッドを[ibus]から[fcitx]に変更して、再起動か、ログアウトする。

その後、アプリケーションから[Fcitxの設定]を開き、Mozcを追加する。


ibus-mozcでも試したのですが、なんか上手くいかなかったので、fcitxの方で。

変換精度も凄く良くなった(ibus-anthyに比べて)ので、作業効率が上がった気がします。

そもそも変換候補窓が、画面の左下とかに行ったりといったバグが直ってくれたのが地味に嬉しい。

ここから余談

続きを読む

hostapd 2.6でpthread(Make編)

hostapdのソースコードを自分で変更してマルチスレッドでhostapdを起動させる必要が出てきた。
恐らく現時点でhostapdはシングルスレッドで動作をしているっぽい。

※ちなみにソースコードを変更したファイルは、hostapd-2.6/hostapd/main.cです

なので、Makeする時に

/usr/bin/ld: main.o: シンボル 'pthread_create@@GLIBC_2.2.5' への未定義参照です
//lib/x86_64-linux-gnu/libpthread.so.0: error adding symbols: DSO missing from command line
collect2: error: ld returned 1 exit status
make: *** [hostapd] エラー 1
make: *** 未完了のジョブを待っています....

のエラーが吐かれてしまう。
さすがにこの為だけにMakeの勉強をするのは非常に野暮だなぁと思ったので、ひとつずつ片っ端から試してみました。


結果としては、Makefile内の609行目辺りにあるLIBSに-lpthreadを追加する。

 605: ifeq ($(CONFIG_TLS), openssl)
 606: ifdef TLS_FUNCS
 607: OBJS += ../src/crypto/tls_openssl.o
 608: OBJS += ../src/crypto/tls_openssl_ocsp.o
 609: LIBS += -lssl -lpthread
 610: endif

これでmakeする時にエラーが吐かれなくなりました。

自分の場合はmain.cだけを変更したのでMakefileの変更箇所は一箇所で済みましたが、他のファイルを変更する場合はまた別の箇所を変更する必要がありそうです。

Ubuntu 14.04 LTSにhostapdを入れた時に困った事

RaspberryPi3にhostapdを入れてアクセスポイントとして利用してきたが、Ubuntu 14.04 LTSの方にも入れてみようと思った。

基本的に検索をすれば多くのサイトが出てくるので、基本的な所に関しては触れません。
Raspbianの時に特に参考にしたサイトは、こちら。
d.hatena.ne.jp

ただこの通りにUbuntuの方でやってみるとネットワークマネージャーがデバイスを認識しなくなってしまった。

改善策としては、/etc/network/interfacesの中に

up iptables-restore < /etc/iptables.ipv4.nat

書かなければ、問題なく認識してくれるようになり、hostapdも順調に動いてくれるようになりました。