ノートパソコンのアダプタを交換した
ノートパソコンのアダプタが壊れたっぽいので、新しく購入した。
ちなみにこれで3個目。
ASUSのノートパソコンで、ZenBookのUX32Vをかれこれ5年ぐらい使ってる。
ただ、使い方が悪いのかアダプタが悪いのかコネクタ部が悪いのか分からないけど、2回もアダプタが壊れた。
前回は、純正品から互換品に変えた。だって、純正品5000円もするから!!ちょっと高いなぁって思って、互換品で良いかなぁと。
ただ、ここで失敗したのは、アンペア数をちゃんと確認してなかった事。
純正品は19V-3.42A。 互換品は19V-2.37A。
たかが1A。されど1A。
この1Aのせいで、パソコンのバッテリーが90%未満だと充電と給電を繰り返して、バックモニターの明るさがめっちゃ頻繁に変わるのが煩かった。
しかも、バッテリーの消費の方が給電よりも早いので、バッテリーがフル充電するためには、全てのソフトを閉じて、何もしない状態にしないといけなかった。
うまく伝わらないけど、これが凄く面倒くさくて、作業したい時に作業出来ないのは中々なストレスだった。
で、先週、GWに突然アダプタが死んだので、ヤフオクで新しいやつを購入した。
今回はちゃんと3.42Aの物を選んで。
すると、前回までのような症状が全く見られず、ちゃんと充電されているので、やっぱりアンペア数は確認した方が良いと。
一つ賢くなった。
コマンドで印刷
for i in `seq 1 10` do lpr -P PRINTER $i.pdf done
で、連番のファイルならまとめて印刷出来る。
ちなみに、研究室のプリンターのHL-4570CDWを指定する場合は、PRINTERの所に、HL4570CDWと入力すればいける。
シェルを使ってifconfigの「eth0」の部分だけを取得
プログラム内でネットワークデバイス(インターフェース)名を使用したい.
Ubuntu 14.04 LTSまでは有線はeth0を指定してあげれば良かったが,Ubuntu 15.10からは名前がenp2s0のような名前に変更されるので,シェルでその部分だけを取得しようと思う.
ifconfig | awk '{print $1}' | awk NR==1
だけで良い.
ifconfigで出力されたものを,awkで1列目だけを表示.その後awkで1行目を指定すれば出来る.
ただ,VM環境などのせいで有線の前にvmnetとかが入っている場合は,grep -vとかで弾けばいいんじゃないかと思う.
CentOSでifconfigを行うと,
enp2s0:
という感じに,最後にコロンが付いてしまうので,これもシェルで取ってしまう.
ifconfig | awk '{print $1}' | awk NR==1 | sed -e "s/:/\ /g"
基本的にはUbuntuでもこのコマンドを使用してやれば,エラーは吐かれないので,Ubuntu,Cent問わずシェルを実行する事ができる.